最初はTOEFLの点数は上がったけど、最後の数点が上げられない!と伸び悩んでいる方必見!
日本の進学校に入学した私ですが、米大受験をすることを決めてから、TOEFLを受験しないといけない!と知り、高校一年の夏からTOEFL対策を始めました。
元々中学受験のために英検の勉強はしていたため、リーディングとリスニング対策はしたことがあったものの、スピーキングとライティングは殆ど対策方法がわからない状態で始めました。
最初に模擬テストを受けたときは、75点。約一年半後、リーディング:30、リスニング:30、ライティング:29、スピーキング:26まで点数を上げ、110点を突破することに成功しました。
対策前の模擬テスト | 1年半後 | |
Reading | 21 | 30 |
Listening | 20 | 30 |
Writing | 19 | 29 |
Speaking | 15 | 26 |
合計 | 75 | 115 |
今日は、私が高校在学中に低予算でもTOEFL対策を行った方法をお伝えいたします。参考にしていただけると幸いです。
この記事の著者:えみ
自己紹介文:高校在学中の1年半で75点(模擬試験)だったTOEFL iBTで115点(R:30 L:30 W:29 S:26)取ることができました。スピーキングが1番苦手で、模擬試験のindependent speaking questionでほぼ無言という失態を犯してから、自己流の勉強を研究して参りました。少しでもお役に立てれば幸いです。
目次
TOEFL iBT 勉強法のTips①:テストに慣れる
TOEFLは英語力を測るテストですが、いかにテスト形式や出題傾向について詳しいかもスコアに大いに関係します。例えば、
- リーディングやリスニングの問題の順番は、文章や音声に登場する順番に該当する
- リスニングで二人が意見を言い合っている時は、それぞれの意見が相反している場合が多い
- 「〜は全て〇〇である」といったような、極端な回答は(一般論的には合っていても)間違っている場合が多い(全てが間違っているわけではないので注意が必要)
などと言ったTOEFLの特色を意識するだけで、答えを導き出しやすくなります。いわゆる「TOEFLあるある」ですね。
過去問や問題集を解く時は、「TOEFLあるある」を自分で見つけるつもりで向き合ってみましょう。
» 【TOEFL iBT直前対策】2ヶ月でを99点から109点まであげた勉強法
まずは良い問題集を1つ買おう
TOEFLに向けて勉強するのに必須なのが問題集です。Amazonなどで購入できます。
問題集選びで大切なのが、本番のようにコンピューターでテストを解く機能が付いているかどうかです。
ご自分のパソコンに対応しているソフトをダウンロードするパッケージが付いている問題集かどうかを必ずチェックしましょう。
あまりに古い問題集だと、付属ソフトが最近のOSに対応していない場合がありますので、注意が必要です。
私が使用した本はThe Official Guide to the TOEFL Test (Volume 2)ですが、同じシリーズで、現在はより新しいバージョンが売っていますよ。
最初に必ず模擬テストを1つ解こう
自分が今何が1番苦手なのかを洗い出すために、勉強を始める前にまず模擬テストを本番のように一日で解きましょう。
この段階で点数が低くても、そこが始発点ですので、気を落とさないように頑張りましょう!
模擬テストの結果から苦手分野の特定+目標点までの距離を測ることがここでの目的です。
TOEFL勉強法のTips②:とにかく語彙力をつける
TOEFLは各セクションの対策を個別に行う必要がありますが、語彙力は全てのセクションに通用します。
自分に適した単語習得方法を見つけよう
単語をどう覚えていくかは個人個人で合った方法を見つける必要があると思います。
最もポピュラーなのが単語帳でしょうか。私も一冊購入しましたが、どうしても単語帳で語彙を覚えることが難しく、結局あまり使用しませんでした。
単語帳の良いところは一冊で必要な語彙がほぼカバーできることなので、重要単語を覚えつつ、以下の方法で補強も行うようにしていました。
普段から英文を読もう
本番までまだ時間に余裕がある方へオススメなのは、英語のニュース記事や短編小説などを読み、知らない単語を見つけることです。
TOEFLは、科学的な論文と文化的な論文が出題される傾向にあります。あまり古い文章や文学は出題されないので、ニュース記事などがオススメです。
私は The New York Times のアプリで毎日少なくとも3つの記事を読み、分からない単語を調べていました。
分からない単語を一度調べるだけでは覚えることが難しいので、朝に読んだ記事は保存して、夕方と夜に一回ずつ調べた単語を覚えているかのチェックをしていました。
短編小説などがオススメなのも、以前読んだ作品を読み返しやすいからです。
単語張の単語は自分で使うことで身につく
私が苦手だった単語帳。覚えた気になっていても、使えない、また、文章でいざ出題されると分からない、という壁に当たりました。
そこで私が行っていたのは、1日単語帳から20単語を覚えるために、それらを全て使った一つの物語を書くことです。
5つの単語 (abundance, fortify, brusque, decipher, amicable) を使用したストーリー例
One thing this city has in abundance is criminals. To fortify their ability to arrest such a criminal, the police department decided to consult a detective infamous for her brusque attitude. She spoke with a tone of eloquence yet was far from amicable.
<訳>
この街に有り余るほどいるのは違法行為を行う人だ。このような犯罪人を逮捕する能力を強化するために、警察署はぶっきらぼうな態度で有名な探偵に相談することにした。その探偵は、雄弁に話したが、全くフレンドリーな雰囲気ではなかった。
このように、物語は少しぎこちなくても大丈夫です。出来るだけ面白く、自分の記憶に残りやすいものを作りましょう。
午前中に物語を作って、夜お風呂に入っている時だったり、歯を磨いている時などに物語を思い返すと、単語が身につきます。
私が使っていた単語帳はTOEFL3800です。
単語はとにかく自分で使用することが大事です。
TOEFLリーディング対策
速読力を身につけよう
リーディングに出題される文章は約700語の長さと言われています。時間がない状況でも、文章の内容を掴むことができるように様々な文章を読むことが大切です。
ニュース記事などを読むときに、5分などと時間を測ってまず読んでみた後に、じっくりと時間をかけて読んで、どのくらい内容が頭に入っていたかどうかを調べてみるなどといった練習も効果的だったと感じています。
とは言っても、リーディングはTOEFLの中ではあまり時間が足りなくなるセクションではないと思うので、あまり焦らなくても大丈夫だったな、と後から思いました。
自分の答えの根拠となる箇所はマークしよう
問題集で演習する際に、「これだ」と思う答えがあった時に、それに飛びつくのではなく、その答えの根拠となっている箇所をマークしましょう。
復習する際にも、自分が思った答えの根拠が実際の答えの根拠と一致していたかどうかを確認するのにも役立ちます。
文章で出会った知らない単語は放置しない
語彙問題で出題された単語に限らず、リーディングの文章に登場した単語で分からないものは必ず調べてマークしましょう。
私の問題集の一ページ。本番のテスト中は線を引く時間がなかったので、線は解き終わった後に確認のために引いていました。
緑が分からない単語を覚えるために暗記ペンで引いたもので、オレンジが各問の根拠部分となっております。
マーキングした単語は自作単語ノート等にまとめて、TOEFL単語帳の補助として使ってみましょう。
TOEFLリスニング対策
流れる音声は一度だけで、比較的速いので、ノートの取り方は工夫が必要です。
例えば、二人の会話が流れた際は、紙を2つに分けて、どちらがどのような主張をしているのかが明確になるようにしましょう。
ノートテイキング:自分独自の記号を活用しよう
速い音声を聴きながらノートをとる時、1番大切なのは、よく使う単語を記号化することです。
例えば…
Because →bk
With→w/
Without→w/o
など、よく使う単語は省略してしまう方が楽です。
練習中も、できるだけこのような記号を使って、記号に慣れましょう。
ちなみに…私はこのように話す人を二人に分け、時系列に書くようにしていました。
精聴で徹底的に復習
リスニングの問題を復習する際は、精聴を意識してみましょう。
その際に、
- 単語を知らなくて聞き取れなかったのか?
- 単語は知っていたけど発音ルール等による音声変化で聞き取れなかったのか?
- そもそも全く音声についていけなかったのか?
を明確にして、それぞれ復習の方法を変えることで効率的にリスニングの復習をすることができます。
全く音声についていけなかった場合は、TOEFLのリスニングのレベルに達してないこともあるので、少しTOEFLよりやさしめの教材でリスニング力を上げるのもいいと思います。
なども参考にしてみてね!
TOEFL ライティング対策
一度は添削を受けよう
ライティングは一度でも良いので、ネイティブ英語講師などの添削を受けることがオススメです。
添削を通じて、各タスクがどのような観点から採点されるかも理解することで、効率的にライティングの勉強を進めることができます!
添削を参照しながらテンプレートを作ろう
添削されたエッセイを修正して、今自分に足りていない要素を見つけ出しましょう。また、修正したエッセイを「理想の回答」として、それを元にテンプレートを作ることもオススメです。
特に、各段落を繋げるフレーズは決めておくと、スムーズにエッセイを書くことができます。
参考までに、私が添削を受ける前に Independent writing のために自分で作っていたテンプレートと、添削を受けた後作り、最終的に使用したテンプレート、及び回答例を提示いたします。
添削を受ける前のテンプレート:
- First Paragragh: I believe that ___should/will be ___. Although it may be true that___, I feel this way for two reasons, which I will explain in the following essay.
- Second Paragragh: Firstly, ____.
- Third paragraph:Secondly, ___.
- Fourth paragraph: In conclusion, I believe that ___. This is because ___(first reasonを言い換える)and __(second reason を言い換える).
このテンプレートの問題点は、あまりにシンプルすぎることだと思います。殆どが “I believe that” などのフレーズで構成されており、テスト中に考えなくてはいけない内容が多すぎます。
次に、参考として、私が最終的に利用したテンプレートです。こちらのテンプレートは、上と比べて、フレーズの羅列というよりは構成要素を並べたものになります。
- First Paragragh:
- 自分が支持する立場を述べる前に、各立場を支持する根拠を述べる
- 現在の多数派はどちらなのか、根拠を提示しつつ述べる
- 上を踏まえた上で、自分の立場を述べる(自分の経験でも良い)
- Second Paragraph:
- Firstly, ____.
- 具体例を最低1つ書く
- 自分の経験を述べる場合: My personal experience is a perfect example of this.
- Third paragraph:
- Secondly, ___.
- 具体例を最低1つ書く
- 第一段落で自分の経験を述べた場合、2つ目の根拠は体験談ではない方が良い
- Fourth paragraph:
- In conclusion, I am of the opinion that ____. This is because ___(first reasonを言い換える)and __(second reason を言い換える).
このテンプレートを使用した回答例:
First paragraph:
- Currently, cars are one of the most popular modes of transport around the world. Many people remain to be avid car fans for their practicality, diverse models, and easy accessibility. On the other hand, as people’s interest in leading a lower carbon footprint increases, other, more eco-friendly modes of transport are gaining popularity. In many countries, the price of oil is steadily on the rise, encouraging this trend even further. This causes me to believe that cars will likely become obsolete in the near future.
Second paragraph:
- My first reason is that driving personal cars are more environmentally damaging to their environment than using public transport. Since gasoline cars emit a high amount of carbon dioxide into the air, many governments are now attempting to convert people into using electric cars. However, as of now, electric cars are simply not affordable for the majority of the population. Some governments are even in favor of banning gasoline cars altogether, encouraging most people to abandon the use of cars as a means of transport altogether for a cheap alternative.
Third paragraph:
- My second reason is that as urbanization rapidly increases worldwide, the need for cars will decrease. During the last few decades, the world has witnessed unprecedented population growth in cities, and an equal amount of population decline in rural areas. My own country, Japan, is no exception; many people in the working generation are moving out of their hometowns into large cities in search of better career opportunities. This is a significant factor in the reduction of car use since urban environments have better, more developed public transportation systems than their rural counterparts. Hence, people will be more inclined to make use of these systems instead of cars, which require constant maintenance and parking space.
Fourth paragraph:
- In conclusion, we will probably witness a steep decrease in car users in the next two decades. This is because cars are highly detrimental to the environment, and the increase in the urban population will slowly eliminate the need for them in the first place. (335 words)
いかがだったでしょうか?
テンプレートに必ず書くべき内容をより具体的に書き込んでおくことで、具体例をエッセイ中により多く用いることができるようになります。
ライティングは単語力を発揮する大チャンス
頑張って暗記した単語を発揮する大きなチャンスがライティングです!
逆に、理論は通っていても、同じような単語ばかりを利用していたり、言い回しが単一だと、英語力面で減点されてしまいます。
自分のエッセイを添削している際に、同じ言葉を3度以上用いていることに気付いたら、その言葉の同義語を調べ、使ってみるクセを付けてみてください。
TOEFLスピーキング対策
私が一番苦手だったのが、スピーキングでしたが、勉強を始める前とテストを受けた時とで、一番上達があったのもスピーキングでした。
必ずしも事実を述べる必要はない
特に苦手だったのが、45秒で回答する短い質問。一番簡単そうに見えて、15秒で回答を準備しないといけないため、なかなか良い回答が出来上がりません。
そこで私が行ったのは、3〜5つの回答パターンを用意して、できるだけそれらをリサイクルするようにしました。
回答パターン例:小さい頃旅行で泊まったキャビンの話をする。
要素:
- キャビンの窓から星が見えて綺麗だった。
- 周りは深い森なので、とても静か。
- 窓の側で読書をすると、心がとても休まったので、最適の読書スポットだったと思う。
上記の要素をまとめて、このような文章を作ります(文章A):
The cabin was located in a heavily wooded area, so it was a serene environment perfect for reading. I remember reading a novel next to the cabin window. The view from the window was magnificent, featuring stars that seemed to shine brighter than in my hometown.
上記の例は、たくさんのプロンプトにできます。
例:Q: Talk about one of your fondest memories.
A: One of the fondest memories I have is of a cabin I stayed in for a week during summer vacation when I was still in elementary school. (文章Aに続く)
Q: How do you like to spend your free time?
A: I read novels in my spare time. My love for reading derives from a summer I spent in a cabin when I was still in elementary school. (文章Aに続く)This fond memory still lives inside of me, and I am reminded of that cabin whenever I pick up a book. That is why I like to read whenever I have spare time on my hands.
Q: Where would you like to go on vacation?
A: I would love to revisit a cabin I stayed in during one summer when I was still in elementary school. (文章Aに続く)Recently, I haven’t been able to make much time for reading, so it would be nice to put myself in that peaceful environment again and focus on my books.
このように、文章Aは様々な回答にリユースできます。このようなテンプレートを使うことで、15秒という短時間でも良い回答を準備することができるようになります。
自分の回答は必ず録音して、文字起こししよう
自分の声を聞くのは少し恥ずかしい気持ちもしますが、自分の回答は録音して、文字起こしすることをオススメします。
この時、 “um”, “so”, “like”, のような言葉をどのくらい使っているかも調べるために、それも起こします。
大体、1分間で話す単語数の目安は90~100くらいですので、自分が “um”のような単語を除いて、いくつ単語を話しているかも数えましょう。
文字起こしした自分の回答を元に、「理想の回答」を書こう
文字起こしした自分の回答を修正して、「理想の回答」を作り出すこともオススメです。
例えば、同じ単語を何度も使っていた場合、少し難易度の高い同義語に変えてみたりしてみましょう。
それを行った後に出来上がった回答をテンプレートとして、再利用しましょう。
TOEFLの練習は低予算でもできる!
たくさんの教材に手を出すよりも、一つの参考書を徹底的に
TOEFLの練習は、たくさんの教材や教育サービスに手を出すよりも、1つの問題集と向き合い、自分の回答を極めていく方法の方が良いと思っています。
実際、私も上記の問題集以外は購入しませんでした。
焦ったときに、「教材がもっとあれば上達するかも!」と思ってしまうこともありましたが、たくさんの教材があっても結局有効活用はできなかったかな、と思います。
ネットにある教材・リソースをフル活用する
TOEFLの教材はどうしても高くつきますよね。受験時高校生だった私にとって、問題集一冊が1ヶ月分のお小遣いよりも高く、単語帳などを同時に買えなかった記憶があります。
そこで、オススメしたいのがネットでも閲覧できる単語リストです。多くの教育機関が無料でダウンロード可能なリストを制作しています。
TOEFL Vocab Prepscholar :まずはここにある単語をマスターしましょう。
SAT Vocab Prepscholar :SATという違うテスト用に作られていますが、TOEFLの中ではやや難しいレベルの単語が多くあります。
また、ライティングに関して、自分の文法ミスは見つけにくいのが現実です。
そこで、私はGrammarlyの無料プランを利用して、自分の文法ミスを見つけていました(設定をアメリカ英語にすることに注意。イギリス英語だと、若干スペリングなどが異なります)。
受験日は早めに決め、そこから逆算して勉強
模擬テストで〇〇点取れるようになったら受験しよう!と考えていると、どうしても怠けがちになってしまいます。
私の個人的な意見としては、自分を追い込むためにも予めテストの予約をしてしまい、その日までに仕上げる気持ちで挑む方が良いと思います。
もちろん、1回目の受験で希望していた点数が取得できない可能性を含んで、十分に余裕を持って1回目の受験日を予約することをオススメします。
私自身、「110点以上、各セクションで25点以上」を目標とし、模擬試験を受けた1年後に最初のテストを予約しましたが、スピーキングが21点と、目標に達することができず、もう一度受け直しました。
当時は一度で終わらず、予算的にも厳しいなあ、と思っていましたが、振り返ってみるとその後の半年間はスピーキングに専念しようという決心ができたので、良かったのかと思っています。
最初の年は約10ヶ月間の間、1ヶ月に一回分の模擬テストを行うような形で対策を行っておりました。具体的には、1ヶ月を4週に分けて、
1週目:リーディングセクションとリスニングセクションを解き、間違えた問題の類題をインターネット上で探し、解く。
例えば、私は全体的に社会科学に関するリスニングの問題が大の苦手だったので、社会科学に関するリスニングの問題をYouTubeなどで漁り、解いていました。
2週目:エッセイを書く。まずは自分が書いたエッセイが何点くらいになるかどうかを予想する。その後に、修正を加えていく。
3・4週目:スピーキングの練習。一番苦手だったこともあり、同じ問題を5回くらいは回答していました。
4週目には、3週目で自分が録音したものを文字起こしして、徹底的に添削し、理想の回答を作り、いう練習をしていました。
このように、TOEFLに関してはスピーキングセクションに最も時間をかけていました。
ただ、私は同時並行してSAT(アメリカの共通テストのようなもの)の対策を行っており、そちらの方でリーディングの対策を行っていたので、リーディングにかける時間が最も少なかったのかもしれません。
最後に
今まで色々と書いてきましたが、ご覧の通り、TOEFLは自分に最適な学習方法を見つけ出す最適なチャンスだと思っています。
TOEFL対策をすることで、SATなど他のテスト対策もしやすくなると思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでも参考になっていればとても嬉しいです。
このブログが動画になりました!ご視聴どうぞよろしくお願いいたします!
優秀過ぎないですかね