奨学金を増額!?お金でアメリカ大学進学を諦めない交渉術

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ねこ君
やったー!!何校かのアメリカの大学から、合格をもらった!!!
ねこ君
しかも、奨学金も貰えるみたい!!
ねこ君
うわあ…でもよく見てみたら、一番行きたい大学の奨学金は少ない…。他の大学に行った方が金銭的にも余裕が出るし、そっちの方が…
にゃんこ先生
ねこくん、まずは合格おめでとう!そして、一番行きたい大学を諦めるにはまだ早いよ!!
にゃんこ先生
諦める前に、その大学に奨学金を増やしてもらうように交渉してみよう!!
ねこ君
えっ、そんなことができるの?でも、どうやって?
にゃんこ先生
できるよ!実際に交渉に成功した筆者の体験をもとに、交渉の方法とコツを勉強してみよう!!

 

近年注目されるようになった「アメリカの大学」。交換留学等ではなく、正規留学を志している方も多いかと思います。

しかし、実際に大学に合格しても、それだけではアメリカの大学に入学することが難しいというケースがほとんどです。なぜなら、アメリカの大学は金銭面の壁が高く立ちはだかっているからです。

 

大学の合格通知と共に知ることになる、奨学金給付額。

現実的な選択肢を見据える際に、奨学金額が少ないことを理由に「合格はもらったけど、お金の面で諦めなければならないかも…」と考えている方もいらっしゃるかと思います。

 

そんな方に一度はオススメしたいのは、「奨学金増額を交渉する」ということです。

一度交渉してみることには、1つも損はありません。大学が奨学金を増額してくれることで、希望の進学先を選択することが可能になるかもしれません!

今回は、筆者の体験をベースにしながら、奨学金交渉を成功させるためのコツ等をお伝えしていきます!

 

この記事の著者:Akari

純ジャパ・留学経験無し・地方在住でアメリカの4年制大学を受験。合否発表後、大学に奨学金交渉を行い、約$10,000の増額に成功しました。2023年秋から、アメリカのリベラルアーツカレッジに進学予定です。

監修者:ウメンシャン

日中英のトリリンガル・言語オタク。英語圏留学経験なしからIELTS8.0、TOEFL104、GRE322。コロンビア大学・ペンシルバニア大学・ニューヨーク大学・メルボルン大学教育大学院に合格実績を持つ。慶應義塾大学大学院卒。1児の母。

海外大学からの給付型奨学金について

留学奨学金 アメリカ 種類

留学に使える奨学金の種類:大学から給付される奨学金とは?

アメリカの大学に進学するにあたって、必ずと言っていいほど検討するのが「奨学金」です。

奨学金は主に3つの手段があります。

  1. 日本の財団等から給付される奨学金(返済不要)
  2. 大学から給付される奨学金(返済不要)
  3. JASSOの貸与型奨学金や大学から貸し出される奨学金(要返済)

 

この記事では、②にあたる「大学から給付される奨学金(返済不要)」について紹介していきます。

アメリカの場合、奨学金のほとんどは給付型である「Scholarship」となります。

さらに、Scholarshipの中でも「Need-based Scholarship」と「Merit-based Scholarship」の2種類があります。

 

Need-based Scholarshipsは金銭的な必要性に応じて給付される奨学金で、出願時に手続きを行うことで奨学金選考対象となります。

Merit-based Scholarshipsは出願者の能力や個性等が秀でている場合に給付される奨学金で、出願時に特別な手続きを行う必要はありません

 

この記事内では、Need-basedとMerit-basedの両方に適用できる、奨学金交渉の方法を紹介していきます。

ただし、細かな交渉方法は異なりますので、詳細は「2.2 奨学金増額を交渉すべき人・場面」をご覧ください。

 

 

奨学金の給付率

そもそも、Need-based型の奨学金はどれくらいの人数が給付されているのでしょうか?

複数の大学の統計データを総合して見てみると、アイビーリーグを含む私立校は、2021年入学者の約49%が奨学金を受給していることが分かります。

また、UCLA等を含む州立校は2021年入学者の約42%が奨学金を受給しています。

 

しかし、一見ほとんど変わらないように見える奨学金給付率ですが、申請者に限った場合、私立校は82%の申請が受諾されている一方で、州立校は49%の申請が受諾されています

このことから、私立は奨学金申請が承諾される可能性が高く、州立は承諾を得るのが難しいと言えるでしょう。

 

平均給付額

奨学金の給付額にも注目してみましょう。

年々高騰傾向にあるアメリカの大学費用ですが、私立校の2021年平均受給額は$59,824となっており、授業料・生活費・諸経費を合計した費用の75.18%はカバーされています。

 

一方、州立校の平均受給額は$18,272となっており、私立大学と比べ約$40,000の差があることが分かります。

よく「学費が安い」と言われがちな州立校ですが、留学生となると学費が高くなり、さらには生活費等もかかるため極めて高額です。

 

海外大学進学を実現する奨学金の交渉とは?

奨学金の交渉は可能

冒頭で紹介した通り、大学から給付されるScholarshipの交渉は可能です。

既に大学から合格をもらっている状況での交渉となりますので、大学に悪印象を抱かれたり、それによって悪い影響があることは余程のことがない限りないと思います。

そのため、金銭面で進学を諦めざるを得ない状況下にいる場合は、とりあえず交渉してみることをオススメしてみます。

諦めるのは、増額を断られてしまったり、返信が期日までになかった後にしましょう

 

また、大学によってはかなり多くの金額を増額してくれることもあるようです。

後述する交渉方法や、交渉するための材料を活かして、より金銭的負担が軽減された状態を目指してみましょう。

 

奨学金増額を交渉すべき人・場面

奨学金 交渉すべき人

奨学金の増額を交渉すべき人は、何度も強調している部分もありますが、下記の通りです。

  • 奨学金が足りず、進学を諦めざるを得ない人
  • 他大学からの奨学金額の方が多く、第一希望の大学に行くことを悩んでいる人
  • 親の承諾を中々得られずにいる人
  • 家計状況に急な変化があった人

 

様々な状況が予想されるため、分けてご紹介します。

 

  • Need-based Scholarshipの申請をした人

また、奨学金の増額交渉は「Need-based Scholarshipの申請をした人」が行う場合が多いです。

もしNeed-based Scholarshipsの申請額に満たしていない、もしくは一切給付されなかった場合は、「申請額を満たしていないので、このままだと進学することができない」といった理由を用いることができます。

また、もし申請額を満たしている場合でも、交渉の理由として「他大学の方が奨学金が多く、金銭的負担が少ない方に進学したい」「円安の状況が読めないため、親が同意していない」等を大学に伝えることができます。

 

  • Need-based Scholarshipの申請をしていない人、Merit-based Scholarshipのみ受給する人

一方、「Need-based Scholarshipの申請をしていない人」や「Merit-based Scholarshipのみ受給する人」が交渉することも、ケースとしては少ないですが可能かと思われます。

ただし、大学側に「奨学金を必要としていません」と出願時に宣言しているため、交渉時に「親に金銭的な支援をしてもらえない」等の理由を用いることは難しいでしょう。

そのため、交渉時に用いる理由としては「他の大学にこれくらいのMerit-Based Scholarshipを貰っているので、今のままだとあなたの大学を諦めなければならない。増額してもらえないか?」といった内容になると思います。

この場合、合格通知受け取り時に一切奨学金給付の旨が記載されていなくても、交渉自体は可能となります。可能性は低いかもしれませんが、他大学から奨学金を受け取っていることを理由に諦めなければならない状況にある人は、挑戦してみることをオススメします。

 

  • Need-based Scholarshipの申請をしていないが、その後急な問題が発生した人

もちろん、出願時点から家計状況の急激な変化があった、または職を失った等のハプニングがあった場合等は、そのことを用いて奨学金を交渉することは可能です。

この場合、出願時はScholarshipの必要性を事前に申請していなくても、大学側が聞き入れてくれることが多いと思います。

 

交渉のタイミング

奨学金交渉 スケジュール

奨学金の増額を交渉するタイミングは、合否がすべて出揃った後からオファー返信期日までとなります。

 

そのため、Early Decisionで合格した場合は12月以降(Early Decision II の場合は2月以降)となります。

また、Early ActionまたはRegular Decisionで合格した場合は3月中旬〜4月以降となります。

 

また、Early ActionまたはRegular Decisionの場合は、その大学に進学するかどうかを返信する期日が5月1日までの場合が多いため、5月1日までに間に合うように交渉する必要があります。

大学は他の生徒からも奨学金交渉を受けている場合が多いため、合否が分かり次第、なるべく早めに交渉準備に取り掛かりましょう。

 

奨学金交渉の方法

奨学金 交渉 方法

ここからは、奨学金を交渉するために準備すべきことや具体的な交渉方法について、筆者の体験をもとに紹介していきます。

 

両親等と相談する

合否が出揃ってからまず最初に行うべきことは、両親や親戚等の学費を支援してくれる人との相談です。

まずは、「2.2 奨学金増額を交渉すべき人・場面」に沿って、交渉をする必要があるかどうかを相談しましょう。

 

また、筆者は学費を一部負担してくれる両親に相談する前に、Need-based Scholarshipをいただけることになった大学をリストアップし、比較できるようにしました。

比較表

学費や寮費等を含めた総費用から、合格通知に記載されているScholarshipとLoan等の金額等を差し引き、そこから支払わなければならない金額を提示しました。

個人情報となるため詳しくはお伝えできませんが、既に分かっていた資金源等も差し引き、「残り金額」として両親に提示していました。

 

この比較表をもとに両親と相談を重ね、現時点では第一希望の大学に行くことが難しいことを確認し、大学に交渉を試みることを決めました。

また、交渉にあたって「これくらいの奨学金を増額してもらえたら進学できる」等のラインも決めました。

 

情報収集

学費を負担してくれる人との相談内容も情報の一つとして重要となりますが、他にも情報収集をすることでより説得力のある交渉を行うことができます。データや数値等の客観的事実に基づいた交渉は、より大学を説得させるために有効です。

 

例えば、円安の状況です。円安の状況が読めないために、将来の学費への不安を抱える親も多いのではないでしょうか。

私は後述するメールで「2年前と現在でこれほど円安が加速し、そのためこれくらい負担額が変わった。そのため、私の親は不安を抱えており、貴学への進学に同意していない。」といった記述を練り込みました。

 

また、親の収入が下がった場合等は、過去2年分の親の収入証明書を添付することでさらなる支援の必要性を説得することができるかもしれません。

 

メールを書く

基本的に、奨学金交渉はメールで行われます。

筆者が実際に送信した文章をもとに、メールの書き方の一例をご紹介します。もちろん紹介するものの他にも様々な文章構成がありますので、ぜひ参考材料の1つとしてご覧ください。

 

メールの構成

私が大学へ交渉メールを送信する際にも使用したテンプレートは、下記の通りとなります。

件名: Request for my scholarship

Hello,

 

My name is [自分の名前] from Japan. I got accepted to the class of [大学卒業予定の年] from [大学の名前].

First of all, I really appreciate you for accepting me to [大学の名前]. I am so proud of being accepted.
I also appreciate you for giving me scholarships. However, I’m having trouble with [交渉するに至った要因等].

I strongly hope to enroll in [大学の名前], but [上記で言及した要因の詳細等].

 

I cannot give up going to [大学の名前], because I assume [大学の名前] will give me valuable experiences that I cannot gain in other places.

[大学を志望した理由、志望するきっかけとなったエピソード、なぜその大学でなければならないのか等]

All of my experiences in [大学の名前] will make me [その大学に入学することで学べること・成長できること等].
That is why I hope to go to [大学の名前], but if it goes on like this, I have to give up going there.

 

Thus, I would like to consult about my scholarship. Could you increase the scholarship for me?

 

I apologize for sending the email like this.
I hope you see this email and consider this consultation. I’m looking forward to hearing from you.

Sincerely,
[自分の名前]

 

上記のテンプレートを大まかに要約すると、

  1. 挨拶と、合格への感謝
  2. 入学を困難にしている問題・要因等
  3. なぜその大学に入学したいのか
  4. 奨学金増額の申し出
  5. 締めの挨拶

という構成となっています。

人によって状況等は異なるかと思われますので、最も効果的な構成や表現をカスタマイズしてメール執筆に取り掛かりましょう。

 

また、メール執筆時には既に高校を卒業していたこともあり、筆者は誰かに添削していただくこと等なく、Grammarlyで最低限の確認のみ行いました。

 

ちなみに、上記のテンプレートを活用した筆者の例がこちらです。もし執筆で行き詰まった場合には、下記を参考にしてみると良いと思います。

Hello,

 

My name is [筆者の本名] from Japan. I got accepted to the class of 2027 from [大学の名前].

First of all, I really appreciate you for accepting me to [大学の名前]. I am so proud of being accepted.
I also appreciate you for giving me scholarships. However, I’m having trouble getting an agreement from my father.

I strongly hope to enroll in [大学の名前], but I actually got accepted by another university with a $△△ scholarship annually. My father says he cannot let me go to [大学の名前] because he has a more financial burden than another university. He also feels anxious about the depreciation of the yen(it is changing every day). He will pay my younger brother’s tuition for university even though we do not know how the depreciation of the yen will be, so that is all the more reason why he does not agree.

 

I cannot give up going to [大学の名前], because I assume [大学の名前] will give me valuable experiences that I cannot gain in other places.

I talked with Professor [教授の名前], in the Educational Studies Department. From the conversation with him, I understood I will be able to discuss issues in Education with peers and professors from various backgrounds like nationality while being close with peers having passion in the Educational Studies Room(I’m not sure what exactly this room’s name is) or eating dinner with professors. I also heard there has never been a Japanese in Educational Studies Major for ten past years, so I’m curious how I can add a new perspective there and what will happen.
Also, an Educational Studies Major encourages students to go abroad, and that is absolutely what I want because Education has been changing in the world, not just in the US or Japan. For example, Europe has an important role in developing big ideas about Education. I know some students in the major have studied abroad in European countries.

All of my experiences in [大学の名前] will make me strong, thoughtful, and come true to reach out to junior and high school students with whom I want to engage.
That is why I hope to go to [大学の名前], but if it goes on like this, I have to give up going there.

 

Thus, I would like to consult about my scholarship. Could you increase the scholarship for me?

 

I apologize for sending the email like this.
I hope you see this email and consider this consultation. I’m looking forward to hearing from you.

Sincerely,
[筆者の本名]

また、筆者の場合、上記のメールに対して「明確な増額してほしい金額はあるか?」という返信をもらいました。

そのため、後ほど紹介する「4.1 色んな場合を事前に想定しておく」で考えていたことを説明し、$10,000以上は増額してほしいと説明しました。

このように、大学から具体的な額を聞かれることもありますし、最初のメールで前もって具体的な額を伝えておくのも良いでしょう。または、返信がない場合に行う催促メールで具体的な希望額を伝えても良いと思います。

 

メールの送信相手

メール執筆が終わったら、ついに送信です。

宛先は、大学のFinancial Aid担当者です。

もし大学内のFinancial Aid専用メールアドレスが分かればそちらに送信します。もし個人のメールアドレスしか掲載されていない場合は、CCを活用して複数人に送付すると安心です。

 

返信を催促する

送信後、1週間ほど反応がない場合返信の催促を行ってみましょう。

以前送信した交渉文に自分で返信する形でメールを送信すると、大学側も分かりやすいかと思います。

 

筆者が催促メールを送信した際の例は下記の通りとなります。

Hello,

I haven’t heard back from you. Would you see my email?
I’m sorry to rush you. I’m looking forward to hearing from you.

Sincerely,
[筆者の本名]

 

奨学金交渉の注意点

奨学金交渉 注意点

色んな場合を事前に想定しておく

交渉するにあたって、様々な場合を考えておくこと、それを両親等の学費を負担してくれる人と合意しておくことです。

紹介させていただいた通り交渉自体は可能ですが、交渉が必ず成功するとは限りません。交渉が断られる場合もありますし、メールに返信が来ないこともあります。

また、4月〜5月に交渉を行う方は、大学ではなく外部の財団等による給付型奨学金にも応募している場合があると思います。それも加味しながら、「交渉が失敗した場合」をあらかじめ考えておく必要があります。

 

例えば、筆者は両親と相談を重ね、下記のように想定していました。

  • 大学から返信がない場合:メール催促を行い、4/30までに返信がない場合は、別の大学に進学する。外部の奨学金は応募辞退(外部奨学金に賭けるのはリスキーなため)。
  • 大学から交渉を断られた場合:別の大学に進学する。外部の奨学金は応募辞退。
  • $10,000以下の増額の場合:別の大学に進学する。外部の奨学金は応募辞退。
  • $10,000〜$15,000の増額の場合:その大学に進学する。ただし、外部の奨学金応募は一部応募継続(応募条件からは外れないため)。
  • $15,000以上の増額の場合:その大学に進学する。ただし、外部の奨学金応募は全て辞退(応募条件からは外れるため)。

 

交渉時の心構え

メールを執筆する際、相手の失礼にならないか等を心配に思う方もいらっしゃると思います。

筆者も留学経験等がなく、英語面での心配がありながらの交渉でした。

 

もちろん、基本的なルール(冒頭に”Hello,”と書き、締めに”Sincerely,”と書くこと等)を調べて実践することは重要ですが、大学側も執筆者の第一言語は英語でないことを承知の上でメールを読みます。

また、出願時に書いたエッセイ等を大学は読み、それを良しとして合格を出しています。

そのため、英語やマナー等への不安を理由に、交渉を極端に恐れる必要はないと筆者は考えています。

 

奨学金増額は、行動した人にのみ開かれる道です。インターネット上の情報や便利なツールを活用しながら、勇気と自信を持って挑戦してみましょう!

 

まとめ

今回は筆者の経験をもとに、アメリカ大における「奨学金増額交渉」について紹介させていただきました。

交渉は必ず成功するとは限りませんが、交渉が成功して進学を勝ち取ることができた人は、交渉に挑戦した人だけです。

受験を乗り越えた先に待ち受ける「進学先選び」に悩む1人でも多く方が、望む道を選択できますように。

 

この記事はインターンのAkariによって編集されました。

 

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にゃんこ先生
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2 件のコメント

  • 海外MBAトップスクールでも奨学金増額の手段はありますか?欧州校を想定してます。

    • コメントありがとう。
      この記事の内容や考え方はMBAや大学院でも使えるので、まずは2つ以上のオファーをもらって交渉をしてみることだね!

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