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「IELTSって海外留学のための試験でしょ?」と思っていませんか?
実は、IELTSは日本の大学受験でも大きな武器になります!
近年、英語外部試験を活用できる大学・学部が急増中。上智、ICU、早稲田、明治などの有名私立をはじめ、IELTSのスコアが出願要件になっている学部も多数あります。
つまり、IELTSのスコアを伸ばせば、英語だけで受験できる選択肢が広がるということ!さらに、スコア次第では、海外大学進学の道も開けます。
でも、「IELTSを受けようと思っているけど、何から始めればいいの?」と悩んでいませんか?
この記事では、IELTS6.0〜7.0を目指すための勉強法、大学受験での活用法、短期間でスコアを伸ばすコツを徹底解説します!
この記事の著者:そら
- 幼少期にオーストラリアに在住経験あり
- 高1の初めの模試で英語偏差値50前半→高2になるまでに英検1、準1級を取得
- 高2でトビタテ留学JAPAN奨学金の選考を通過し、オーストラリアに短期留学
- IELTSの勉強に手を付け始めた時の模試のスコアは5.5(高2二学期)だったが、約1年間の学習で7.0を獲得
- 現在は高3で教育学部の英語英文科に進学予定
目次
IELTS7.0の難易度とレベル感
高校生でIELTSを受験する人は年々増えていますが、実際にどれくらいのスコアを取る人が多いのでしょうか?
自分自身も高校生のときにIELTSに挑戦し、最終的に7.0を取得しましたが、当初は「このスコアがどれくらいすごいのか?」すらよく分かっていませんでした。
ここでは、高校生のIELTSスコアの平均値を紹介しつつ、7.0というスコアがどれほどのレベルなのかを客観的に解説していきます。
高校生のIELTS平均スコアはどれくらい?
日本人のIELTSアカデミックモジュールの平均スコアは5.9ですが、これは大学生や社会人を含めたデータです。
高校生に特化した平均スコアの公式データは少ないものの、IELTSの受験者データを参考にすると、高校生の平均は5.0~5.5あたりになると考えられます。
自分の周りでもIELTSを受験した高校生はいましたが、初めて受けたときのスコアは4.5~5.5に収まる人が多かったです。
6.0以上を取れる人は、英語が得意だったり、留学経験がある場合がほとんどでした。
参考:IELTS Test taker performance
IELTS7.0はどれくらいすごい?
IELTSのスコアは1.0~9.0のバンドスコアで評価され、7.0は「優秀なユーザー」に分類されます。
このスコアを持っていると、英語圏の大学で授業を受けるのに十分な英語力があると判断され、多くの海外大学が入学要件として設定しています。
では、7.0の英語力とは具体的にどのようなものなのか、スコアごとのレベル感を比較してみましょう。
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IELTS 6.0と7.0の違いは?スコアごとの英語力の目安
IELTSスコア | レベル | 英語力の特徴 |
---|---|---|
8.0 – 8.5 | 非常に優秀なユーザー | ほぼネイティブ並みに英語を使えるが、時折ミスがある。複雑な議論にも対応可能。 |
7.0 – 7.5 | 優秀なユーザー | 高度な英語力を持ち、大学の授業やビジネスでも問題なく対応可能。時折ミスや誤解が生じることがある。 |
6.0 – 6.5 | 有能なユーザー | 日常会話や一般的なビジネスで英語を使いこなせるが、複雑な話題では誤解が生じることもある。 |
5.0 – 5.5 | 中程度のユーザー | 簡単な会話や基本的なコミュニケーションは可能だが、間違いが多く、難しい内容は理解しづらい。 |
4.0 – 4.5 | 限定的なユーザー | 慣れた状況では基本的な意思疎通ができるが、少しでも難しい話題になると理解が難しい。 |
こうして比較してみると、7.0のスコアは「英語を学ぶ」のではなく「英語を使って学ぶ」ことができるレベルであることが分かります。
7.0を目指す高校生へ
自分も最初にIELTSを受けたときは5.5で、「7.0なんて無理じゃないか…」と思っていました。
しかし、適切な勉強法を実践すれば、高校生でも7.0は十分に狙えます。
重要なのは、単語力・リーディングの速読力・ライティングの構成力・スピーキングの瞬発力をバランスよく伸ばしていくことです。
次のセクションでは、具体的な教材や勉強法を紹介していきます。
IELTS7.0を取るためのおすすめ教材
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まずは私が使った教材を紹介します。
もちろん人によってどこから始めればよいのかは違うので、あくまで自分でみてから最終的に判断したほうがよいと思います。
ちなみに、自分が勉強をスタートしたときの英語力は、大体センター試験で言うと9割程度だと思います。
IELTS必須英単語
まず使用した単語帳はIELTS必須英単語4400です。
初めはデザインがかっこよくて手に取ってみたのですが(笑)、例文が短く覚えやすい、類義語もセットで載っているという点ではかなり優れものだと思います。
とても分厚いのですが他のIELTSの単語帳も大体このくらいです。
これをすべて覚えればかなり安心感はあると思います。単語はこの一冊で事足ります。
話題別英単語 リンガメタリカ
続いては話題別英単語リンガメタリカ。
単語学習がメインですが、ライティングのネタも増やせる上に、長文を通じて単語を覚えていく形式なので速読の練習にもなります。
この本の一番の特徴は、様々な社会問題の背景知識を知れることだと思います。
IELTSの問題では、社会問題や今話題となっている事柄について触れる問題が多くあると感じます。
本書は専門性の高い文章を扱っています。単調で味気のない単語学習も、新聞を読むような感覚で勉強できるため楽しく学習できるのではないかと思います。
IELTSブリティッシュ・カウンシル公認 本番形式問題3回分
IELTSの試験形式に慣れるために欠かせないのが、本番形式の問題集です。
私は 「IELTSブリティッシュ・カウンシル公認 」 と 「Cambridge IELTS Official Practice Tests」 を活用しました。
IELTSブリティッシュ・カウンシル公認 本番形式問題3回分
この問題集は、日本語の解説付きで、初心者にも分かりやすい構成になっています。
IELTSの出題傾向を理解しやすく、特に初めて受験する人におすすめです。
私は単語学習をある程度終えた段階で一度解き、自分の現在のレベルを確認しました。
リスニングやリーディングの時間配分に慣れるためにも、最初の模試として使うと良いでしょう。
Cambridge IELTS Official Practice Tests(ケンブリッジ出版)
IELTSを主催するケンブリッジ大学出版が出している公式問題集で、実際に過去に出題された問題が収録されています。
こちらは本番そのままの実践練習ができる点が大きなメリットです。
私は ブリティッシュ・カウンシルの問題集で形式に慣れた後、ケンブリッジの公式問題集で本番レベルの演習を行いました。
試験直前の1〜2ヶ月は、ケンブリッジの問題集を時間を測って解き、試験環境に慣れるようにしました。
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IELTS 6.0~7.0を目指す高校生の勉強計画
IELTS7.0を達成することは簡単ではありませんが、高校生でも適切な学習計画と効果的な勉強法を実践すれば、十分に到達可能なスコアです。
ここでは、私自身の経験をもとに、具体的な勉強方法やスケジュール、そして「やらなくていい勉強法」について詳しく解説します。
成功事例:高校生でも7.0を取るためにやったこと
1日の勉強時間
- 平日:2~3時間(学校の勉強と並行)
- 休日:5~8時間(集中的に学習)
学校の勉強と両立しながら、毎日コツコツとIELTS対策を続けました。
長時間の勉強よりも、「質の高い学習」 を意識し、効率よくスコアを上げることを目指しました。
勉強のコツ
スキル | 勉強のコツ |
---|---|
リスニング | ・シャドーイングを毎日継続 ・ディクテーションで聞き取れない音を確認 ・ポッドキャストを倍速で聞いて耳を慣らす |
リーディング | ・スキミング&スキャニングを意識 ・毎日長文を1~2記事読む習慣をつける ・知らない単語は前後の文脈で推測する |
ライティング | ・Task 1(グラフ・図表)の表現パターンを暗記 ・Task 2の「型」を習得(序論・本論・結論) ・週2回は模範解答を写経 |
スピーキング | ・毎日1分間スピーチの練習 ・「理由+具体例」のセットで話す ・録音して自分の発音をチェック |
高校生がIELTSの勉強時間を確保する方法
高校生がIELTS7.0を目指すには、「勉強時間の確保」 が最大の課題になります。
学校の授業、定期テスト、部活や習い事がある中で、どうやってIELTSの対策を組み込むのか?
実際に私が実践したスケジュールをもとに、「無理なく継続できる勉強時間の確保方法」 を紹介します。
✅ 朝の時間を活用する(30分)
- 起床後の30分で 単語学習+シャドーイング を実施
- 例:英単語を10分で復習+IELTS音源のリスニングを20分
✅ 学校の休み時間・移動時間を活用する(30~60分)
- 通学中に リスニング(ポッドキャスト・IELTS音源) を聞く
- 昼休みなどのスキマ時間で英単語アプリで復習
✅ 夜の学習時間(1.5~2時間)
- 平日はリーディング・ライティングを重点的に学習
- 週末は模試+スピーキング練習をまとめて行う
「毎日3時間の勉強時間を確保しよう!」と考えると挫折しやすいですが、「朝30分+通学中30分+夜90分」 など、細かく分けて積み重ねるのがコツです。
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「やらなくていい勉強法」
時間が限られている高校生にとって、「やらなくていい勉強法」 を知ることは、効率的な学習につながります。
ここでは、私自身が試してみて効果が薄かった勉強法を紹介します。
❌ リスニングを「聞き流す」だけ
→ インプットだけではリスニング力は伸びません!
英語を流し聞きするだけでは、リスニング力は向上しません。
ディクテーション(書き取り) や シャドーイング(発音を真似る) を取り入れることで、より実践的なリスニング力が身につきます。
❌ スピーキング練習を「暗記」で乗り切ろうとする
→ 丸暗記では応用力がつきません!
IELTSのスピーキングでは、試験官とのリアルな会話 が求められるため、暗記だけでは不十分です。
トピックごとに「理由+具体例」を考えながら、実際に声に出して話す練習をすることが大切です。
❌ ライティングを「テンプレート」だけで乗り切ろうとする
→ 表面的な文章では7.0以上は難しい!
IELTSライティングには「テンプレートを活用する」こと自体は有効ですが、それだけでは高スコアは取れません。
特にTask2(エッセイ問題)では、論理的な構成と具体例の深さが求められるため、定型文をそのまま使うだけでは高評価にはなりません。
テンプレートを使う場合でも、「具体例の独自性」と「論理の一貫性」が評価の決め手になります。
高校生でもできる効率的な勉強法(各技能別)
リーディング攻略
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まずは語彙力を増やそう!
語彙力は四技能全てにおいて大事です。特にリーディングでは、単語力が大切なのは言うまでもありません。
語彙力増強は、自分は部活で言う基礎練のようなものだと考えています。毎日少しずつコツコツとやっていればいつの間に力がついています。
一日に一気に覚えようとしてもすぐ忘れてしまうし、他にも練習しなきゃいけないことは山ほどありますよね?
単語学習においては、とにかく定期的に単語に何回も出会うことが大切だと思います。
また、発音が分からないと困るので、Speakingの勉強も兼ねて音読して覚える事ことをお勧めします。
洋書の多読で速読力UP
自分の友達にも多かったのですが、読んだ文章をいちいち日本語に訳す癖がついている人が結構いる気がします。
IELTSのreadingは時間に追われるセクションだと思います。スピードを上げるためにも速読力を上げることはマストです。
克服するには多読を推奨します。本屋に行けば難易度別で洋書が置いてあると思います。
最初はすごく簡単なものからでいいので、考えずにすらすら英語のまま頭に入ってくるレベルのものを買いましょう。
もちろん、IELTSで出題される英文は高度なものが多いので徐々に難易度を上げていきましょう。
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リスニング攻略
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ディクテーション
リスニングにおいてはディクテーションを行うことをお勧めします。
ディクテーションは聞いた英語を全て書き取るプラクティスです。一文ずつポーズしてやってみましょう。
- ディクテーションのメリット
ネイティブの発音のクセをつかめる!
どういうことかというと、例えばShut up 一語ずつ発音すると、シャットアップとなりますが、実際はシャラップと言っています。
こういった本来あるはずの音を省略するのは当たり前ですが、聞きなれてないとなんと言ってるかわからないものです。
また、ディクテーションをする際に、英文法の確認にもなるのでライティングにも役立つでしょう。
この様に、日ごろから複合的で負荷の高い勉強をすることがいいと思います。
洋画を見る
もう一つは洋画を見ることです。
ネットフリックスやHuluなどに加入すれば日、英どちらの字幕もつけられるうえに楽しみながら学ぶことができます。
とはいえ、IELTSで出題されるようなフォーマルな英語というよりは、スラングや普段ではないようなシュチュエーションの会話が多いので、あくまで息抜きとして使用するのがいいでしょう。
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ライティング攻略
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よく書くことが思いつかない、時間が掛かってしまうという声をよく聞きますが、IELTSは時間がきついので、思いつかないなど論外なのです。自分も最初はそうでした(笑)
しかし、慣れれば意外とすぐ書けるものです。特にタスク1はグラフの読み取りで、パターンは6つくらいしかありません。
グラフや数値を説明するのによく使える表現をいくつか知っておくだけでかなり見栄えはよくなります。
教材はなんでもいいです!自分の場合はReadingやListeningで使用した教材の文章について、感想を書いていました。
IELTSの出題形式に合わせるなら、あることのメリットとデメリットを比較し、反対意見賛成意見をそれぞれ書くのが良いでしょう。
とにかく日ごろから考えて、それを即座に英語にするという癖をつけることが大切です。
スピーキング攻略
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IELTSのスピーキングテストの流れ
- 名前、国籍、本人確認 30秒程度
- 受験者自身の話(家族、出身地、仕事 ect) 3分ー4分
- スピーチ 三分程度
- ディスカッション 3のスピーチに関連するトピックについてディスカッション
2は大体パターンが決まっているのでぜひ取りたいところです。
答えたあとにWhy?など問われることが多いので理由や関連するエピソードをあらかじめ用意しておくといいでしょう。
自分もそうですが、高いスコアをとれる人は、どんな質問が来ても完璧に答えられるひとではなく、答えにくいトピックにもなんとか答えられる人なのです。
詳しくないことを伝えたうえで「それについては分かりませんが、これについては〇〇だと思います」など、関連する話題に話を移行しても構いません。
公式問題集にそう記載されていましたし、私もその手を使いましたが大丈夫でした。とにかく話つづけることが大事なのです。
日ごろのトレーニングとしては、もちろんネイティブと討論することがベストですが、そんな機会はなかなかないので、私は聞く英文法という本で見た表現を使用して、頭の中で英語の独り言を言っていました。
正しい英文法ですらすら話せる事も重要です。
受験・進学にIELTSを活かす方法
私は高校生のときにIELTS7.0を取得しましたが、このスコアは大学受験において大きな武器となりました。
特に、日本の大学では、英語外部試験を活用した入試制度が年々増えており、IELTSのスコアを持っていると、試験の加点や出願要件の緩和など、多くのメリットがあります。
また、海外大学を視野に入れている場合も、IELTSのスコアがあると選択肢が大きく広がります。
日本の大学受験でIELTSを活用できる学部一覧
近年、日本の大学でもIELTSのスコアを入試に活用する学部が増えています。
以下は、IELTSを利用できる主な大学・学部の一例です。
大学名 | 学部名 | 必要スコア例 |
---|---|---|
國學院大學 | 文学部、法学部、経済学部など | 7.0で100点加算 |
明治大学 | 経営学部 | 6.0で20点、6.5で30点加算 |
東京理科大学 | 理学部第一部、工学部、薬学部など | 4.0以上で加点 |
上智大学 | 神学部、文学部、総合人間科学部など | スコア7.0で30点中30点加算 |
IELTSを利用できる学部は年々増えているため、最新の情報は各大学の公式サイトで必ず確認しましょう。
また、大学ごとにスコアの活用方法(加点・出願要件・免除など)が異なるため、自分の戦略に合わせた活用が重要です。
IELTSスコアで狙える海外大学
海外の大学に進学する際には、大学のレベルによって求められるIELTSスコアが異なります。
私自身も、志望校のスコア要件を確認しながら、どのレベルを目指せばいいのかを逆算して学習計画を立てました。
大学のレベル | 必要なIELTSスコア(目安) | 例 |
---|---|---|
トップレベルの難関大学 | 7.0〜7.5 | オックスフォード、ケンブリッジ、LSE、ハーバード、スタンフォード、MIT、メルボルン大学 |
上位国立・有名私立大学 | 6.5〜7.0 | UCLA、ミシガン大学、トロント大学、シドニー大学、キングス・カレッジ・ロンドン、エディンバラ大学 |
中堅〜上位の大学 | 6.0〜6.5 | クイーンズランド大学、マンチェスター大学、ブリティッシュコロンビア大学、ワシントン大学、モナッシュ大学 |
例えば、アメリカやイギリスのトップ大学では、IELTS7.0以上が出願要件になることが多いですが、6.5以上であれば世界的に評価の高い大学の入学基準を満たすことができます。
海外大学進学を目指す場合は、早めに志望校のスコア要件を確認し、計画的に対策を進めることが重要です。
IELTSとTOEFL、どちらを受けるべき?
受験を考える際に、「IELTSとTOEFL、どっちを受けたほうがいいの?」という疑問を持つ方も多いと思います。
私自身も高校生のときにどちらを受けるか迷いましたが、最終的にIELTSを選んだ理由を踏まえつつ、違いを解説します。
試験 | 特徴 |
---|---|
IELTS | ・リスニングやスピーキングでイギリス英語寄りの発音 ・ライティングが手書き ・スピーキングは面接官との対面形式 |
TOEFL | ・リスニングやスピーキングでアメリカ英語寄りの発音 ・ライティングはタイピング ・スピーキングはPCに向かって録音 |
私がIELTSを選んだ理由は、日本の大学受験でもスコアを活用できること、スピーキングが面接形式であること、そしてライティングが手書きであることの3点です。
試験形式が自分に合っているかどうかは、学習のモチベーションにも影響するため、事前にしっかり比較することが大切だと思います。
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最後に
英語は成果が出るまで時間がかかる科目であると言われます。
毎日コツコツやるのが辛いのはわかります。ですが習慣化してしまえば不思議なことに何も考えずにやっていました。
朝7時頃に起きて、朝食を食べて歯を磨いて着替えて学校、会社に行くのに毎日疑問を持ったりめんどくさいからやめようとか思ったりしますか?
習慣化とはそういう事なのです。はじめは辛くても慣れてしまうことが大切なのです。
高校で部活を三回くらい行っただけで飽きてやめた私にもできました。一緒に頑張りましょう。
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